StabiliT® 椎体充填術システム

製品画像
solution

特長および利点

StabiliT システムは、的を絞ったアプローチと超高粘度セメントを組み合わせて病的骨折を治療し、椎骨の血管外遊出を最小限に抑えます。

StabiliT システムは、的を絞ったアプローチと超高粘度セメントを組み合わせて病的骨折を治療し、椎骨の血管外遊出を最小限に抑えます。

MPII-v2-1390x1024


血管外遊出を最小限に抑えます

優先的なキャビティの作成、コントロールされた注入、および一貫した RF 変調された超高粘度骨セメントは、血管外漏出の可能性を最小限に抑えるのに役立ちます。1


相互嵌合を最大化します

関節式の PowerCURVE® オステオトームは、無傷の海綿骨の破壊を最小限に抑え、最適に充填された機械的に健全な椎骨の相互嵌合を最大化します。2

キャビティ付き水平カットの底セメントで水平カットの底


dfine_optimal_exposure_drawing

被曝量が軽減します

StabiliT® システムにより、ユーザーは X 線源から最大 20 フィート離れて立つことができ、放射線被曝を減らすことができます。


参考文献

  1. Pflugmacher R, Bornemann R, Koch EM, Randau TM, Muller-Broich J, Lehmann U, Weber O, Wirtz DC, Kabir K. Comparison of Clinical and Radiological Data in the Treatment of Patients with Osteoporotic Vertebral Compression Fractures using Radiofrequency Kyphoplasty or Balloon Kyphoplasty. Z Orthop Unfall. 2012 Feb;150(1):56-61 PubMed: 21993914
  2. Dalton, B. E., Kohm AC, Miller LE, Block JE, Poser RD. Radiofrequency-targeted vertebral augmentation versus traditional balloon kyphoplasty: radiographic and morphologic outcomes of an ex vivo biomechanical pilot study. Clinical Interventions in Aging. 2012 7:525-31 PubMed: 23204845
document

資料

StabiliT 脊椎増強システムの詳細は、カタログおよび取扱説明書を参照してください。

list

注文情報