PreludeSYNC EVO™ 橈骨圧迫デバイス
PreludeSYNC EVO 橈骨圧迫デバイスは、橈骨の止血の獲得と維持を支援するために使用されます。
メリットは、シースの内壁を競合製品よりも 13% 薄くすることができる独自の平角線編組技術を開発しました。これにより、外径は同じに保ちながら内径を大きくすることができました。壁も強化され、競合他社と比較して耐キンク性が 23%、圧縮抵抗性が 124% 向上しました。
主要な競合他社製品よりも23%耐キンク性が向上
23%
より高い
耐キンク性
主要な競合他社製品よりも挿入に要する力が15%少なく済みます。滑らかな形状遷移と親水性コーティングにより、挿入がスムーズなりました。
15%
少ない力で
挿入可能
ハブに斜角インジケーターが付いた短い射角針と、独自のコーティングにより、スムーズな挿入が確保されます。金属針を使用した真っ直ぐで正確な1回の穿刺は、けいれんのリスクを減らすのに役立ちます2
• 柔軟な放射線不透過性カテーテル付き薄壁金属カニューレ
• 挿入が容易なカテーテルから針へのスムーズな形状遷移
• ツーウォールアクセス法に最適
• 最大17%速いフラッシュバックと、主要な競合他社製品よりも17%少ない力で挿入可能**
ステンレス鋼製スプリングコイル、ニチノール製またはステンレス鋼製マンドレル、またはプラスチック製ジャケット付きガイドワイヤーが含まれたキットは、臨床診療に選択肢を提供します。
参考文献
*ファイル上の6Fのデータ。メリットは、テストデータを更新する責任を負いません。
**ファイル上のデータ。メリットは、テストデータを更新する責任を負いません。