Pressure Infusor Bag™
詳細依頼フォーム特長および利点
メリットメディカルのPIB圧力インフューザーバッグには、ボタンをクリックするだけで通常モードと過圧モードを切り替える二重圧力安全弁が備わっているため、片手で加圧・減圧を行うことができます。先端が面取りされたフックは輸液バッグを傷つけず、圧力の損失が発生した場合にも安全です。頑丈なハンガー設計により、IVポールに簡単に装着できます。サイズは500 mL、1000 mL、3000 mLをご用意しました。 (MRI対応ではありません。)
標準圧力
バルブは工場出荷時に最大300 mmHgの加圧に設定されています
過圧
青いボタンを押してバルブを過圧モードに設定すると、300~450 mmHgの急速注入が可能になります
ポールハンガー
IVポールに簡単に安定した取り付けが可能です
輸液バッグ用フック
圧力の損失の発生時には、バッグを留める固定フックに簡単に取り付けられます
片手で準備
バルブ近くに活栓が配置されているため、バッグの拡張、加圧完了時の閉鎖、収縮が簡単に行えます。
資料
Pressure Infusor Bag™の詳細については、カタログと取扱説明書をご覧ください。
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